新宿ピンサロ求人とベテラン

彼女はベテランのヘルス嬢で、19歳で風俗の道を歩み始めて15年。数々のお客さんを相手にし、体の不調やお金の問題など、この15年間色んな問題を乗り越えてきた。東京・すすき野・岐阜・福岡など様々な都市で仕事をし、ここ数年はまた東京に戻ってきて風俗嬢をやっている。
もはや彼女にとって風俗の仕事はお金のためだけではなくなっていた。彼女は日本の風俗という文化が好きであり、風俗嬢という仕事が自分の天職のように感じていた。
そんな彼女は新宿のピンサロの求人に募集して働いた経験がある。

最近のCの興味は日本の風俗の歴史について。今までピンサロやヘルスでは働いたことがあるが、本番の可能なソープは体験入店で数日働いたことがあるといった程度であった。ゆえにソープランドがどんな歴史があるのかCは興味があった。ソープは安土桃山時代から続く遊郭の名残りであり、戦時中は日本軍兵士のための慰安所として政府にも認定されていた風俗であった。しかし第二次大戦以後、慰安所が廃止されたことでそこで働いていた公娼たちが露頭に迷い、それに配慮するような形でソープランドが作られ、政府としてもそれを黙認してきた。そもそも今のような形のソープは昭和26年に初のトルコ風呂「東京温泉」が始まりと言われており、始めは今のような性的サービスの行われていない普通の浴場だったようだ。それから昭和31年に売春防止法が制定され、国が法的に売春=犯罪ということを位置づけ、様々な風俗サービス店が摘発されるようになった。
それから法律的にもソープの立ち位置は危うくなっていったが、ソープは「浴場でたまたま出会った男女が自由恋愛できる場所」として、本番行為が唯一できる風俗店として残っていった。今は新しいソープ店の建設が法律で禁止されており、今の経営者が死去すればそのソープは継続が不可となっている。新規開店するにしても同じ建物を利用するしかない。ゆえに東京を始めどこのソープも建物の老朽化が進んでいる現状だ。

ソープは本番を除いては基本的にヘルスと似たようなサービス内容だ。ディープキスからお風呂でのサービス、潜望鏡にフェラに全身リップ、乳首攻めに手マンにクンニなど、求められるテクニックは同じ。しかしヘルスは抜きに特化していて、Cは持論で「本番をすることで他の性的サービスがほとんど白紙になる」と考えていて、技術がなくて自分のまんこでごまかすような嬢もいるといった考えを持っている。「やれればいいんでしょ」という考えがCは最も嫌いな考え方だった。ゆえに日々自分のテクニックを磨き、手コキやフェラによって男性を逝かせることに誇りを覚えている。
Cはこんな風に風俗という仕事を心から愛しているのだった。
そして新宿ピンサロの求人に募集して働こうという人も、このような気持ちを持っていて欲しいと考えている。